2005-09-18 Sun 23:35
今日は同時期に転職した前の会社の同僚と銀座デート。
野沢尚原作の「深紅」見てきたんだけど・・・ なんかよくわからなかったなー。難しくて。 帰りに思わず原作を買ってしまった。 私の中で家族ってテーマは、なんか怖い。 たとえば家族愛、であっても家族を巡る憎悪、であっても、普通にそこら辺にあるものだから、 映画の世界っていう非日常と、すごい鮮明な日常が妙にリンクして怖い。 そしていっつもこの手の映画を見た後に思うのは 結局そういう感情をぶつけられる相手って異性なんだよなってこと。 無性に人肌恋しくなったりしてさ、映画でもドラマでも、結局はそういう展開。 そしてそれは現実でも忠実に起こる出来事。なんか陳腐だよねー人間って。 そんなこと言う割には、もう片方の脳では内山理名ってあんな顔だっけ、なんて見当違いなこと考えつつ見てた。
で、小難しいことを考えてるときは たいてい忘れたいことがある時なわけですが どうも北のほうから「1-3」というあるまじき一報が… しかもその「1」てのが清n(ryってのがなんともw 時にみんな、カズゥ、画伯のケガで心をいためていることと思うけども ガクヤのことはおぼえているかー
でも心持ちは前々エントリーで記したとおり。 最後まで応援しますよ。
やっべちFC見るか。
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